2009年2月アーカイブ

ニューギニア航空では、高騰を続ける原油価格の状況に伴い、Fuel Surcharge(いわゆる「燃油サーチャージ」/正式名称:燃油特別付加運賃)を全路線にて設定し、ご利用の皆様に増加した費用の一部についてご負担 いただいております。 昨今の燃油価格の上昇は過去に例を見ない高騰状態にあり、その兆候は今以て収束する様相を見せない状態にあります。弊社といたしましては様々なコスト改善 策に取り組んで参りましたが、長期化する原油価格高騰は企業努力で対応できる範囲を超えております。何卒皆様のご理解とご協力を賜りますよ うお願い申し上げます。
なお、成田~ポートモレスビー線以外の 燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の情報は こちら をご覧ください。

 燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の設定について
原油価格が一定期間、安定的に下降した場合には本運賃を値下げまたは廃止する条件を付した上での設定となりますので、何卒皆様のご理解とご協力を賜りますよ うお願い申し上げます。
※日本発着分に関する本運賃の2008年10月1日以降の設定につきましては2008年9月19日に、2009年1月1日以降の設定につきましては2008年12月8日に、国土交通省よりご認可をいただいております。

適用となるお客様 成田~ポートモレスビー線をご利用のすべてのお客様
(ただし幼児(2歳未満)で、お座席をお使いにならないお客様は徴収対象外となります。)
適用額 1区間(片道)当たり USD170.00(2008年12月31日発券分まで)
1区間(片道)当たり USD90.00(2009年1月1日発券分から)
※航空券の旅程開始国の通貨に換算した相当額をお支払いいただきます。
徴収方法 航空券購入時に、航空券代金と共にお支払いいただきます。
航空券面上にはYRというコードと共に、その金額が表示されます。
減額基準 〔表1〕に示す通り、5月,8月,11月,2月に航空燃油(シンガポールケロシン)価格を確認し、当該期間の平均価格が〔表2〕の条件額を下回った場合、〔表1〕の実施時期からの設定金額の改定を関係国政府に認可申請いたします。
なお、平均燃油価格が1バレル当たり45アメリカ・ドルを下回った場合は〔表1〕のとおり、「燃油特別付加運賃」を廃止する申請をいたします。

〔表1〕
実施時期
(発券日基準)
燃油価格確認日 燃油価格の算定期間
(当該期間の平均価格)
  4月1日   2月に確認   1月の月間平均
  7月1日   5月に確認   4月の月間平均
 10月1日   8月に確認   7月の月間平均
  1月1日  11月に確認   10月の月間平均

〔表2〕
シンガポール・ケロシン スポット価格
(1バレル当たり/アメリカ・ドル)
申請する燃油特別付加運賃額
85ドルを下回った場合 85.00 アメリカ・ドル
80ドルを下回った場合 80.00 アメリカ・ドル
75ドルを下回った場合 75.00 アメリカ・ドル
70ドルを下回った場合 57.75 アメリカ・ドル
60ドルを下回った場合 46.20 アメリカ・ドル
55ドルを下回った場合 21.80 アメリカ・ドル
45ドルを下回った場合 廃 止 申 請



 航空保険特別料金の設定について

ニューギニア航空では、航空運送に関する保険料の引き上げや保安対策を強化する費用の一部をご利用の皆様にご負担いただくことを目的として、航空保険特別料金を設定しております。
※※日本発着分に関する本料金は、国土交通省よりご認可をいただいた上で設定いたしております。

適用となるお客様 成田~ポートモレスビー線をご利用のすべてのお客様
(小児・幼児を含め、すべてのお客様に同額の適用となります)
改定適用額 1区間(片道)当たり
国際線区間 USD2.56 / パプアニューギニア国内線区間 PGK15.00
※航空券の旅程開始国の通貨に換算した相当額をお支払いいただきます。
徴収方法 航空券購入時に、航空券代金と共にお支払いいただきます。
航空券面上にはYQというコードと共に、その金額が表示されます。
その他 ・ USD=アメリカ・ドル ・PGK=パプアニューギニア・キナ
日本でお支払いになる場合には、お支払い時点での所定の為替レートで日本円に換算した金額をお支払いいただきます。